• IZAKAYA

2019.04.24 UPDATEHOW TO EAT JINGISUKAN NABE

ジンギスカン鍋を最高においしく食べるための7つのコツ。

さっと焼いて、ぐつぐつ煮る。本場のジンギスカンは、こう食べる。

突然ですがみなさんは「ジンギスカン鍋」なるものをご存知でしょうか?

ジンギスカンといえば、丸く盛り上がった鍋で焼く、焼き肉のようなスタイルを連想する方も多いと思いますが、溝の部分にタレを流し込み、丸い部分で焼いて→溝のところで煮て→食す「ジンギスカン鍋」というものがあるのです。

タレで煮ながら食べるという点ではすき焼きに近い。お肉も野菜も無限に食べることができる。

これがですね、めっちゃくちゃ美味しい。お肉にはあらかじめ特製のタレが染み込ませてありやわらか&お肉のコクが全開に引き出され、それでもって丸い部分で焼いた肉汁が溝を伝ってスープに流れ込み、野菜もとんでもねぇ旨さになるのです。もやしの最も美味しい食し方のひとつがこの「ジンギスカン鍋」だと断言できます。

ところがこのジンギスカン鍋、どこで食べることができるのかというと、ほぼ、本場の北海道のみ。発祥は、旭川と札幌の間にある滝川市。

北海道では、家庭でジンギスカンつくるよー、食べるよー、という際は煙が出ないのでこの鍋スタイルであることが多く、むしろジンギスカン=ジンギスカン鍋だと捉えている道民の方も少なくないそうです。

 

 

西日本で希少な「ジンギスカン鍋」の専門店が飯塚にある

めちゃくちゃ美味なのに九州にはほとんど伝わっていない「ジンギスカン鍋」ですが、福岡・飯塚で、1年前に専門店がオープンしました。

 

「ジンギスバル 滝川本店 黒千代香」(公式サイト

ここの大将は元オフロードドライバーで、毎年北海道へ大会の遠征に行く際、滝川で食べたジンギスカン鍋の美味しさに目覚め、本場のジンギスカン鍋を飯塚で味わえるお店をオープンしたというわけです。

通常のジンギスカンとはちがい、焼き方なども少し手順があるため、「ジンギスバル 滝川本店 黒千代香」では店員の方が手際よく焼いてくれて、火加減の調整などを行ってくれます。

その美味しさもさることながら、焼き上げる手順やおいしく食べるためのポイントがいくつかあり、はじめての食体験!という感じがして眺めているだけでも楽しいのですが、「こうやって食べるんよ」などと知らない人に教えてあげることができると食通っぽくて一目置かれそう....!!! (何なら異性にモテるのでは...!?)

というわけで最高にうまい食べ方を大将に習いました!

 

ジンギスカン鍋を最高においしく食べるための7つのコツ。

1.専用の鍋をつかう

まずポイントとなるのが、専用の鍋。ジンギスカン鍋の発祥・本家である「松尾」の鍋は南部鉄の老舗「岩鋳」製。火力が安定した状態で焼けるので、ムラなく、焼色よくおいしく仕上がります。

盛り上がった中央部分でお肉を焼くと、8本の溝を通じて、肉汁がサイドへ滴り落ち、野菜やスープに味が染み込む仕組み。

「ジンギスバル 滝川本店 黒千代香」では、コンロの五徳部分がジンギスカン専用鍋とフィットするように溶接でカスタマイズが加えられている。

2. タレと野菜を溝部分に敷き詰める

鍋が熱くなってきたら、鍋のまわりに、タレと野菜を敷き詰めていきます。野菜は主に煮込んで火を通すので、さっと炒める程度でOK.

※本場・北海道では、野菜の上にお肉を置いて、かき混ぜつつ、野菜のなかでお肉を蒸しながらはじめに火を通すスタイルもあるのだとか。

3.お肉は片面10秒ずつぐらいサッと焼いたら、タレのなかにIN

中央部分をあけて、お肉を焼いていきます。隙間なくお肉をおいていくと焦げができにくいのと、お肉は煮込んで味を染み込ませるため、両面をさっと10秒ずつ焼き色をつける程度が良いそうです。

4.お肉や野菜を追加→サッと焼いてタレゾーンへ、の繰り返し

お肉を焼けば焼くほど、サイドのタレゾーンへ肉汁が流れ込み、野菜の甘みと肉汁の旨味が増していきます。野菜もお肉も基本は「さっと焼いて、煮込む」。中央のスペースはあけておき、追加のお肉や野菜は好きなペースで投入することができます。

5.火力は弱火をキープ

コンロの火力は、はじめにタレを沸騰させてからは、弱火を保ちましょう。鉄のお鍋はいちど熱するとほどよい熱さをキープしてくれます。火力が強いとお肉が固くなったり、鍋が焦げ付いてしまうので要注意。

味の調整ができるオリジナルのタレ。左から、激辛・中辛・ふつう

6. 三種類のタレで自分好みの辛さに調節

「ジンギスバル 滝川本店 黒千代香」ではオリジナルのタレが3種類用意されており、好みの辛さに調整することができます。

中辛は、野菜やソースをベースにした甘辛のタレに、香辛料を加えやや辛さを加えたもの。

激辛は、沖縄県産の島とうがらしを泡盛で熟成した「コーレグース」と、唐辛子をベースにした韓国産の調味料2種を加え、旨辛に仕上げたもの。

2種類とも異なった辛さが味わえるので、それぞれのお皿にとって味変を楽しみましょう。

7.「スープに直接辛いタレを入れる」または「あらかじめお肉の辛さを調整」がベストアンサー

「もし、一緒に食べる人がみんな辛いの平気であれば...」と大将が教えてくれたのが、中辛または激辛のタレを、直接スープに入れるスタイル。こちらのほうが、お肉や野菜自体に、まんべんなく辛さが染み込み、よりおいしくなるのだそうです。

そして、さらなるおすすめが、焼く前のお肉に激辛のタレを揉みこむこと。「もうね、これがいっちばんおいしい!」と大将も激推し。一辛、ニ辛、三辛、と辛さのレベルも大将に伝えると調整してくれます。

「ジンギスバル 滝川本店 黒千代香」にはカウンター席とテーブル席があります。

以上、7項目を抑えておけば、「ジンギスカン鍋」マスターです。基本はお店の方に委ねていたら最高に美味しいジンギスカン鍋が食べれるのですが、知識として頭に入れておくとお店を訪れた際の楽しさがより広がっていくかと思います。

<お店からのお知らせ>

■開店1周年記念、ラムフェア開催中!

1周年を記念して、各メニューが半額になるキャンペーンを

5月23〜26日限定で開催します!

●特ラム(子羊のもも肉)¥1,200→¥600

●ラム(子羊の肩肉)¥1,050→¥550

●ラムしゃぶ(1人前)¥1,300→¥800(注文は2人前〜)
※ラムしゃぶは1日10人前限定(要予約)

ジンギスバル 滝川本店 黒千代香
店舗の詳細はコチラ>>
http://shop.chikuski.jp/takigawa/

WRITER PROFILE

WRITTEN BY:  CHIKUSKI STAFF
CHIKUSKI WEB運営スタッフです。特集・イベント情報、紙面のリリースに関するお知らせなどを配信。

SHOP DATA

tel: 0948-29-5153
name: ジンギスバル 滝川本店 黒千代香 (くろじょか)  
address: 福岡県飯塚市新飯塚14-6
holiday:

不定休

open:

17:00〜LAST ★ご相談により、時間外でも対応致します。

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