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2020.09.10 UPDATEDOCTORS INTERVIEW VOL.67

●地域密着型の「かかりつけ医」として大切なこと

当院は、昭和46年に開業してこれまで地域密着の姿勢で多くの医療現場に携わってきました。それは移転した今も変わらず、「地域密着型のかかりつけ医」として患者さんに寄り添った診療を行っています。毎日の診療のなかで大切にしていることは、医療スタッフ・患者さん・ご家族の方と密なコミュニケーションをとること。病気を治すだけでなくどのような治療を望んでいるのか、そしてご家族が何を望んでいるのか、その気持ちや人生に寄り添ったサポートを今後も行っていきます。

●医師にとって必要なこと

前述したように、医師にとって医療に関する知識を学ぶことは大切ですが、コミュニケーション能力もなくてはならないものだと私は感じています。私の主な一日のスケジュールは、朝7時半から始まります。出勤してまず最初に始めることは、夜勤スタッフに患者さんの情報や状態をヒアリングし、各先生方と共有すること。そして、積極的に患者さんと顔を合わせてお話しをする機会を作ることです。当院には、皆さんがリラックスして過ごせる広間があります。私もできる限り広間に足を運び、一緒に食事をしながら他愛もないお話しをしたりとコミュニケーションをたくさんとっています。普段から密に接しているからこそ、いざとなった場合でも幅広い知識から的確な判断をすることができるのです。

●これからの医療体制について

 近年、急速に加速しつつある少子高齢化において訪問診察・訪問リハビリ・訪問看護からなる「在宅医療」のニーズが高まりつつあります。在宅医療の一番のメリットは、住み慣れた環境で療養できるという点です。患者さんが一番リラックスできる環境で診察することで新たな治療法が発見できたりすることもあるんです。また、昨年より介護保険を利用した外来向け「短時間通所リハビリテーション」も開始し、「地域にとって身近な病院でありたい」という思いのもと、患者さんが望む最適な治療方針を一貫して幅広く提案できるようになりました。一人での通院が困難な方や、独り暮らしの方も安心して過ごせる人生をサポートします。

●夏に気をつけておきたい病気

 「夏の病」と聞くと多くの人が「熱中症」を思い浮かべると思います。もちろん熱中症対策も重要ですが、実は夏は「脳梗塞」を引き起こしやすい時期でもあります。夏は就寝中も含め大量の汗をかくため脱水症状になりやすく、水分が不足すると血液がドロドロ状態になります。その結果、血管が詰まりやすくなり脳梗塞を発症する引き金となってしまうのです。脳梗塞は、条件が揃うと健康な人であっても発症します。適度な室温・湿度管理とこまめな水分補給を心がけましょう。

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