イベント
1963年に雑誌「母の友」にて読み切り作品の形で初登場してから、子どもたちに愛され続けて60年。 ベストセラー絵本シリーズ『ぐりとぐら』の複製原画展が織田廣喜美術館で開催! 同じく人気絵本『いやいやえん』を生み出したことでも知られる中川李枝子・山脇百合子によって生み出された当シリーズは、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数2630万部を記録。英語、デンマーク語、エスペラント、中国語、朝鮮語、フランス語、タイ語、オランダ語、クメール語、スペイン語の10言語に翻訳され、世代や国境を超えて愛されています。 本展では複製原画15点の展示のほかにもフォトスポットや来場者による塗り絵の展示、図書館では「ぐりとぐらクイズ」も! 昨年末には常設展がリニューアルされたばかりの織田廣喜美術館。織田廣喜氏が実際に使用していた椅子や画材などが追加され、また違った空気感漂う展示も併せて楽しみたいですね! 詳細はこちら
織田廣喜美術館でコンサート情報を発見! ___________________________ オダビでは、奄美在住のピアニスト・村松健を迎え「スーパーヒーリングコンサート」を開催します。 太陽の力が最も弱まる冬至の夜にピアノの音色に癒され、新しい年に生まれ変わるひとときを過ごしませんか? スーパーヒーリングコンサートとは・・ 古来よりヨーロッパでは太陽の力が最も弱まる夏至の晩に、肩を寄せ合って新しい年を迎える祭りが行われてきました。 クリスマスの起源とも言われるその祭り(ユール)に因んで、今でも冬至の晩には各地で夜通しのコンサートなどが催されています。 村松健も冬至を生まれ変わるための節目と考え、2014年から毎年冬至もしくは冬至近くの晩に、その年を納めて、生まれ変わって新しい年を迎えるための特別な公演として「スーパーヒーリングコンサート」を開催しています。 村松健から放たれる暖かな音楽に包まれて、新しい年に生まれ変わるひとときをぜひご一緒しましょう。
クリスマスをテーマに、嘉麻市と交流のある北欧のデンマーク王国の文化を楽しめるイベント開催! HYGGE体験、ライブステージ、読み聞かせ、ワークショップ、キッチンカー、かまししちゃんの登場など、盛りだくさん お気軽にお越しください!
織田廣喜美術館で美術展開催中! 障がいがある方もない方も、共に文化芸術活動を行う文化祭「福岡県民文化祭」にて、入賞された作品がズラリと並びます! _____________________________ 福岡県では、障がいのある方のさらなる制作意欲の向上を促進し、県民に対して、障がいのある方が持っている多様な能力・才能に触れる機会を提供することを目的に、「ふくおか県障がい児者美術展」を開催しています。美術展では、応募作品のうち入賞および佳作作品、筑豊地域の出品作品を展示します。
大分県生まれで飯塚市在住の作家・田代国浩さんの展示が織田廣喜美術館で開催。 会期は「素描」と「タブロー」の2つに分けられ、以下のようなスケジュールで開催される。 【素描】2023年12月6日(水)~12月10日(日) 【タブロー】2023年12月20日(水)~12月24日(日)
未経験大歓迎!12月·1月に添田町・東峰村で撮影予定の時代劇に出演していただけるエキストラの方を大募集! 【募集要項】 撮 影 日:12月·1月に複数日撮影 すべての撮影日に参加できなくてもOK! 役 柄:江戸時代の一般市民 参加資格:10歳から18歳までの男性:8名 20歳から70歳までの男女:20名 出 演 料:一日3,000円 *撮影状況により、お食事をご用意します。 ※時間や場所の詳細はご参加いただく方にのみ別途ご連絡いたします。 ※18歳未満の参加者は保護者同伴でお越しください。 【募集方法】 以下の件名、必要事項を記入の上、応募先メールアドレス宛にお申し込みください。 ■応募先:crew@iyglobal.world (担当:川野) ■件 名:IYG11月エキストラ応募 ■必要事項:1.氏名 2.ふりがな 3.年齢 4.携帯番号 5.身長 6.髪型・お顔がわかる全身の写真の添付 7.当日の交通手段 ※注意事項、個人情報の取り扱いについてはポスターを必ずお読みください。 一緒に素敵な思い出と作品を作りませんか? ご応募お待ちしております!
王塚古墳で気になるイベント発見! 「昭和・平成展」 令和となって5年目を迎えたのを機に、桂川町の昭和と平成を振り返る企画展を開催します。 王塚装飾古墳館で保管されている写真や、今回提供された写真から昭和・平成の桂川町をとらえた写真を中心に、それぞれの時代のなつかしい「物」も展示します。 あの日、あの時、それぞれの景色があった桂川町をお楽しみください。
キッズのみんな〜!嘉麻市立織田廣喜美術館の何やら楽しそうな募集を開始してますよ〜! その名も「アートキッズ」。 今回で2回目の開催なんだそう! 以下、嘉麻市立織田廣喜美術館ホームページより↓ アートキッズは、小学生を対象とした教育普及事業で、表現力や感性を育むことを目的としています。 今年も近畿大学産業理工学部の研究室と学生の皆さんに ご協力いただいて、建築・工作やプログラミングに挑戦します。 専門家と体験するものづくりに参加してみませんか。 昨年度のアートキッズレポートはコチラ 【2期生募集要項】 対象:小学生 定員:15名(応募多数の場合、抽選) 参加費:無料 申込期間:令和5年10月31日(火)~11月12日(日)17時 申込方法:美術館カウンター、電話 電話受付時間:火曜日~日曜日の9:30~17:00 休館日:毎週月曜日 問合せ先:嘉麻市立織田廣喜美術館(指定管理者:株式会社図書館流通センター) TEL:0948-62-5173 【日程】 ※今後、天候や講師都合などで日程や内容が変更となる場合があります。 全2回 10:00~16:00 ①11月18日(土) ②11月19日(日) ※原則、両日参加となります
福岡県内最大級の公募展である福岡県美術展覧会、通称「県展」の季節が今年もやってきましたね! 今年は出品点数2,441点、出品人数2,069人、最高年齢99歳から最少年齢15歳まで、幅広い年代の応募があったそう。 織田廣喜美術館を会場に開催する筑豊巡回展では、日本画、洋画、写真、デザイン、書の5部門の入賞・入選作品をはじめ、筑豊地区の会員作品を展示するんだとか! 「洋画」「日本画・写真・デザイン」「書」の全3期に分けて展覧。 それぞれの最終日には福岡県美術展覧会実行委員による作品解説「合評会」もあるようですよ! 詳しくはホームページを要チェック! 会期 【第1期 洋画部門】10月18日(水)~10月22日(日) 【第2期 日本画・写真・デザイン部門】10月25日(水)~10月29日(日) 【第3期 書部門】11月1日(水)~11月5日(日) 合評会のご案内 合評会では、福岡県美術展覧会筑豊巡回展実行委員による展示作品の講評を行います。合評会は、どなたでもご参加いただけます。 【第1期:10月22日(日)】14:00/絵画 【第2期:10月29日(日)】13:00/デザイン、14:00/日本画、15:00/写真 【第3期:11月5日(日)】14:00/書
10月15日・嘉麻市のなつき文化ホールにて「第2回希望をつなぐコンサート」が開催! コーラス・アカペラの「Musik Platz」 ジャンルレスの「PEANUTS」 昭和歌謡の「長谷川万大 with TEAM HASEGAWA」 コーラスの「なつき混声合唱団」 吹奏楽の「なないろ室内合奏団」 ゴスペルの「飯塚シングフォーライフクワイア」 J-POPの「藍苺ブルーベリー」 ジャズ・ソウル・ロックの「THEE EIGHT TREES MOUNTAIN BAND」 の計8団体が参加! 見ての通り、幅広いさまざまなジャンルですね〜! 12時からはキッチンカーも多数出店! 演奏会前や休憩時間にグルメも楽しめちゃう! 子ども連れも大歓迎のコンサートです! 前売り券のみで当日券は無いそうなので要注意! お問い合わせは… 「ながの塾」桂川町寿命32-1 メール:kibocon.jimu@gmail.com 電話:0948-65-0228 まで!
国内で63件、国宝と同格の価値を持つ「特別史跡」のうちの1つ、桂川の「王塚古墳」が2日間限定で特別公開されるそう! 6世紀前半に造られたとされている複室の横穴式石室の王塚古墳。装飾古墳としては初めて特別史跡に指定されるなど、日本トップレベルの装飾古墳を見学室からガラス越しに観ることができちゃうんだとか! こんな形で見学できるチャンスは、実は年に2回しかないそう。 また、公開に合わせて「王塚古墳まつりin桂川2023」も開催! 「体験コーナー」ブースでは古代衣装体験や古代おはじきの絵付け、藍染め体験や古代弓矢体験など、子どもはもちろん大人も本気で遊んじゃいそうなラインナップ。 他にも桂川町の特産品やキッチンカーなどが並ぶ「ふれ愛市」、桂川中学校吹奏楽部や王塚太鼓によるステージも!(ステージは15日のみ) 普段から販売しているグッズもバラエティ豊かで必見。これを機に要チェックですよ〜!