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旧若宮町「赤塚商店 若宮みそ」_地名は変われど根付き続ける、若宮の味わい。

2024.07.14

若宮に来たらお土産として買って帰りたいのが「若宮みそ」だ。化学調味料・添加物(にがり以外)不使用で、九州人好みの甘みのある味わいは、若宮に限らず全国的にも愛用者を増やしている(作家・小川糸さんもその一人なのだとか)。


左から、米のみで作る「米みそ」、裸麦も入った「合わせみそ」、6ヶ月以上熟成させた「熟成合わせみそ」。

福岡市内や通販でも購入できるが、製造所兼店頭販売をしている赤塚商店では、みその香りに包まれながらお買い物ができる。さらに自分で持ち込んだお米を麹やみそに加工してもらえる「お持ち込みスタイル」もここならでは。「うちは元々麹屋で。昔は各家庭で麹と大豆を使ってみそを手作りしてましたからね」と三代目の赤塚卓万さん。


「この壁、元々茶色っぽい木の色だったんです」。麹菌が「住み着く」ことにより壁や柱が真っ黒になるんだそう。

初代から受け継がれた室蓋を用いた〈室蓋製法〉で作る生麹のみの販売も。時代や地名が変わっても、昔ながらのみそ文化と、その味わい深さは色濃く残っていた。


お米の持ち込みは5キロ〜。大豆の持ち込みもできる。みそ加工2,150円、麹加工1,250円(5キロ持込の場合)。



宮若市福丸329-8
0949-52-0166
8:00〜17:00
日曜日定休

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スーパー・ハッピー・フラワー

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