PICK UP最新記事

旧若宮町「まとい亭」_おなかと心…午後の活力を満たしてくれる場所。

2024.07.16

福丸から山口川沿いへ、新幹線の高架をくぐると見えてくる「うどん」の文字。平成のはじめに夫婦で暖簾を掲げ、周辺で勤める人々のお昼ごはんを支え続けてきたお食事処だ。現在は奥様が店長として、女性スタッフを中心に切り盛りしている。


隣の建物ではかつて、父が45年にわたってラーメン屋を営んでいたそうだ。



朗らかな接客で迎えられ、顔なじみのお客さんとの軽快なやり取りも聞こえてくる。暖色の室内照明も相まって店内は暖かい空気に包まれていた。


もちっとした麺が冷水で締める事で、ほどよい弾力が心地よい「えび冷やしうどん」。


ガツンとした味付けで人気の唐揚げを、カレーに添えたいというお客様の要望で生まれた裏メニュー「唐揚げカレー」。


「お客さまの顔をみて、注文をとって、時には〝お久しぶりですね〟と声をかけたり…コミュニケーションを大切にしたいんです。だから券売機も置いてないんです(笑)」

地元に愛されている理由がすぐに分かったのと同時に、自分もまた常連の一人に加わりたいと思うのであった。





宮若市沼口66-1
0949-52-3566
11:00〜o.s16:30
日曜・祝日定休

この記事を書いた人

CHIKUSKI STAFF

CHIKUSKI WEB運営スタッフです。特集・イベント情報、紙面のリリースに関するお知らせなどを配信。

RANKING最新記事