PICK UP最新記事

DOCTORS INTERVIEW VOL.81

2021.12.08

「地域医療を支える嘉麻市のいわみハートクリニック」

●身体の不調を感じたらお気軽にご来院ください。

 嘉麻市鴨生の地で、昭和33年(1958年)に父が皮膚・泌尿器科を主たる診療科として有床診療所を開院。平成14年(2002年)私が院長を引き継ぎ、院内を改装し、心臓血管内科・内科を診療科とする無床診療所として再スタート。父と併せて診療を62年間、旧鴨生駅前の商店街の中でさせていただいておりました。

 2020年春、「なつきの湯」前の以前姉が眼科医院を開業しておりました地に、私の鴨生小学校時代の同級生でもあるサカエ住宅伊藤栄一社長のご尽力をいただき新医院を落成し無事開院することができました。移転開院から約1年半が経過し、スタッフ一同新しい場所での雰囲気にも慣れ、日々訪れる患者さんにも訪れやすくなったとお喜びの声を頂いております。開院してからは、新型コロナウイルスの猛威で緊張感のある日々を過ごしておりました。感染者数が減少しこれまでの日常が戻りつつある喜びと同時に、再拡大させないためにも引き続き感染症対策が重要となります。また、今年はインフルエンザにも備える必要があります。防寒・マスク・手洗い・うがいなど、各自でできる十分な感染症対策を行いましょう。

●これからも更に診療を充実させていきます。

広々とした駐車場は最大30台駐車することができ、身体障害者専用のスペースも確保。院内スペースも旧医院と比較し、約2倍の面積を有しており、待合スペースも広々としております。処置室は採血や注射、点滴などを行う場所で、今までは狭いスペースでしたが心電図や脈波検査を行う部屋と統合して広い空間を確保しています。救急搬送時には、直接処置室横に駐車ができ、患者様をすぐに救急車に搬入していただけるように動線にも配慮した造りになっています。医療を必要とするみなさんが安心して相談できるように、今後も外来や訪問診療など地域に根ざした医療を充実させていくことはもちろんのこと、心臓リハビリテーションや鴨生の地からの医療情報発信など頑張っていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

この記事を書いた人

CHIKUSKI STAFF

CHIKUSKI WEB運営スタッフです。特集・イベント情報、紙面のリリースに関するお知らせなどを配信。

RANKING最新記事