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その味は、街のDNA。飯塚のソウルフード「味覚焼」はいかにして生まれたのか?

2026.04.03

〈タコが入ってないたこ焼き〉…確かに、初めて食べる人にはそう説明するのがわかりやすいだろう。
誕生のきっかけは、元々はたこ焼きだったところから「歯が弱いからタコを抜いてほしい」とお客さんからリクエストがあったことがきっかけだという。






そんな味覚焼は、本町の路面で愛されて約60年。本町にとどまらず飯塚名物としてアイデンティティを確立している。






「素焼きに魚粉をかけて食べるのがベーシックなんだけど、ソースや醤油をかけたり、カリッと焼き上げたり、お客さんの好みに合わせてオーダーのバリエーションも増やしてます」と店主・上田さん。




気になる「味覚焼」というネーミングの由来は、先代のみぞ知る⋯そうで、飯塚における永久の謎となってしまったが
食べるごとにやみつきになるその味は、確実に飯塚のDNAとなっている。


カウンターやテーブル席のあるイートインスペースの利用もできる他、全商品テイクアウトOK。




同じく名物の「トコロ天」。味覚焼をそのつゆに浸けて食べるのが通な食べ方。



 

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CHIKUSKI WEB 編集部

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