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旧若宮町「おかしの国 デセール」_小学生からお年寄りまで、世代を超えて愛される店。

2024.07.22

大正末期、福丸商店街にて和菓子屋「安部福進堂」として創業。4代目となる安部茂幸さんが店を継ぎ、現在の場所で和洋菓子店の「デセール」に生まれ変わってからは30年以上になる。


看板は「ひとつずつ飛躍していく」という意味を込めて、右肩上がりで「デセ・・・ル」と書かれている。

ショーケースに並ぶケーキを見渡すと、ほとんどが1個310円。「小学生くらいの子でも買えるような価格を心がけてるんです」地元中心の素材にこだわりながらも、お客さんに寄り添った優しさで溢れている。


ケーキを包む銀紙にちょっぴりレトロを感じる。イチゴがちょこんと乗った、名前も可愛い「アルプス(310円)」。


定番人気の「アーモンドキャロット(1個180円)」。人参は入っておらず、「キャラメルロット」が省略されてこの名前に。

手土産にもぴったりな菓子類も豊富で、中でも一度は食べてほしいのが「若宮香梅」。安部さんが3代目である父と共に開発し、第35回和菓子大品評会で〈全日本最高賞〉に輝いた。和菓子屋のエッセンスも受け継ぎつつ、幅広い世代に愛され続ける老舗だ。


焼き、蒸しと2種類ある「若宮香梅 (1個160円)」。シロップ漬けした梅を白あんで包み込んだ、さっぱり優しい甘さの和菓子。



宮若市福丸218-5
0949-52-2262
8:30〜19:00(日祝 9:00〜)
水曜日定休

 

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mina

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