2025.12.17
お詫びと訂正
by CHIKUSKI STAFF

「誰でも気軽に相談できる専門分野に特化した総合せき損センター」
●総合せき損センターとは?
当院の開設目的は、「せき損センター」の名のとおり脊髄損傷患者さんのための病院でした。昭和50年代当時、日本の脊髄損傷患者さんの社会復帰は欧米諸国に比べて立ち遅れていました。「総合せき損センター」は、当時の九州大学の教授であった天児先生が国に働きかけ、受傷から社会復帰まで一環した治療を行う専門病院として開院。現在は、脊髄損傷患者さんの受入れは当然のことながら、ヘルニアや腰椎すべり症などの変性疾患も積極的に取り扱っており、年間800例を超える手術を行っています。この手術数は全国でもトップクラスの件数です。なかでも外傷に伴う脊髄損傷の患者さんに対しては、急性期から回復期、さらには社会復帰まで一環してサポート可能な安心の医療体制を整えています。
●重症患者しか受診できないの?
主に専門性の高い症例を扱っているので、重症の状態でないと受診できないと思われがちですが、当院は軽症の患者さんでも気軽に受診することができます。なかには、「紹介状がないと受診できないんでしょうか?」といったご相談も多く頂きますが、紹介状がなくても大丈夫です。首や腰が痛い、神経痛や坐骨神経痛など、脊髄に関するどんなに小さな症例でも身体に不調を感じたら一度ご相談下さい。専門分野に特化したベテラン医師が揃っているので安心して治療ができます。既に他院で治療を行っている方は、当院を受診する際に、これまでの治療についての紹介状やレントゲンなどをお持ち頂けると、よりスムーズな診断と適切な検査が行えるので、余分な身体的・金銭的負担をかけることがありません。もちろん紹介状がなくても特に料金はかからないのでご安心下さい。
●女性医師による一般泌尿器科診療
総合せき損センターの医師は、大半が整形外科医ですが、泌尿器科の医師も常勤し、入院患者さんや脊髄損傷に伴う排尿障がいを持つ患者さん以外にも【一般泌尿器科】の外来患者さんの診療も行っています。今年度より常勤の女性医師を迎え、毎日(月~金)男性と女性の医師による外来を行い、木曜日の午後には女性医師による【女性泌尿器科外来】も行っています。 女性泌尿器科外来は、多くの方に喜んで頂き女性医師の重要性を感じています。泌尿器科は、女性が受診しづらいと感じる診療科の一つです。しかし、排尿に関する異常を感じる女性は少なくはありません。当院では、女性に寄り添った診療を行っていますので、悩みを抱えながらも受診をためらっている方は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
●日常生活で気をつけたいこと
日常の中で気をつけて頂きたいことは、体の異常を自己判断しないということです。少しの腰の痛みでも、「すぐに治るだろう」と放っておくと、骨折による痛みであったり、脊髄障害をひきおこして下肢麻痺が出現することもあります。また、専門医に診てもらう前に、別の施設で間違った施術をうけて悪化してしまうというケースもあります。少しでも異常を感じた場合は、まずは専門医にしっかりと診てもらうことが大切です。当院では、症状に合った的確な治療と早期の社会復帰ができるよう最善を尽くしていきたいと考えています。また、症状によっては時間をかけてゆっくりと治療する場合もあるので、その見極めをしっかりと行い、患者の皆様が安心して退院できるような環境作りを心がけています。
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