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店名でもある「もんじゃ」を差し置いてまでも伝えたい、田川郡・添田町の食堂「もんじゃ」の話。

2024.08.16



その暖簾をくぐるまでは、完全にもんじゃが食べたい口であった。それがどうだ、ちゃんぽん、焼きそば、カレー焼き飯…常連さんが食べる全てのものが「これは絶対にうまい。」と本能的に思わせるオーラを纏っている。



店主・小川泰寿さんの背後に並ぶ、約40年前から変わらない木札を眺め熟考。その名の通り看板メニュー、本場・月島仕込みのもんじゃを差し置いてまでも食べたくなるほど、個々のメニューに惹かれてしまうのだ。


「月島のおじちゃんは東京で働いてた時のお客さんでね…」布団屋の息子として生まれ、プロボウラーを目指して上京…ここでは語りきれない話の続きはぜひカウンターで。



作り方や材料、粉の配合も、月島で習った当時のまま。


編集長が「感動した…」と語る「唐揚げハーフ定食」600円


「仕事で忙しい娘がいて、せめて食事だけは…と色々作っては常連さんにも出してます」と妻・小百合さん。家族と同等の愛情を注ぐ小百合さんと、冗談交じりに話しつつも手際良く鉄板と対峙する泰寿さん。どこか懐かしい食堂の雰囲気を帯びながらも、唯一無二の食卓である。



添田で開店して29年。それまでの10年間は飯塚に店舗があったそう。


【もんじゃ】
田川郡添田町添田2100-2
0947-82-0648
11:00〜21:00 ※お昼すぎは仕込みで外出している場合有り。
月曜日

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スーパー・ハッピー・フラワー

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