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観光客も常連客も満たす「食堂 駒どり」の心地良さ。

2024.08.20

彦山駅前に暖簾を掲げる「駒どり」。74年前、二代目・早戸秀喜さんが生まれたその年に、お父さんが食堂として店を開いたのがはじまりなのだそう。



「明日も12人の団体予約が入っててね」。観光客のニーズに合わせ、約40年前からは主にやまめ・鯉を提供する川魚料理店へ。名店となった今でも、ふらりと地元の常連さんが訪れる食堂としての居心地の良さは当時のままだ。



「生け簀には、山の谷を通り酸素を多く含んだ『生きた水』をひいています」。その鮮度への細やかな工夫により、塩焼き・刺し身・唐揚、どれも川魚の認識を覆す味わい…誰もが美味しく満たされる「食堂」をルーツとする駒どりだからこその味わいだ。


やまめの塩焼きと刺し身、鯉を味噌汁で煮た鯉こく、英彦山の水で作る豆腐など、山の恵みが詰まった「松定食」2,350円。鯉こくはそれ目当てで訪れるファンも。鯉こくに入れると美味しいという自家製の柚子胡椒は、それだけを買いに来る常連さんもいるほど。


やまめの一品料理は各800円。「やっぱり塩焼きが一番好きかな」と早戸さん。


ふらっと立ち寄れるテーブル席から、団体客が訪れるお座敷も。

【食堂 駒どり】
田川郡添田町落合804
0947-85-0745
10:00〜19:00
水曜日定休

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スーパー・ハッピー・フラワー

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