2026.03.04
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by ババケンタ

料理研究家による筑豊食材レシピの新連載 第2弾!
田川郡 添田町で地域おこし協力隊、料理研究家として活動しています
ささキングこと佐々木 晋です。
このコーナーでは「筑豊地域のおいしい食材を皆さんにご紹介したい!」という想いから筑豊の食材を使用した三行レシピを掲載していきます。
誰にでも家庭で試していただけるようなレシピになっています。更にお野菜の特徴や生産者の想いなども加えてご紹介をしていきます!
(ささキングのプロフィールは下に詳細あり)
筑豊の食材紹介Part.2【添田町 山下農園のフルーツトマト】
今回は第2回!これから旬を迎える甘―い!フルーツトマトが主役になります。
フルーツトマトをはじめ、多品種の良質なお野菜を栽培している添田町の山下農園さんを取材させていただいたのでご紹介します。

(山下さんご夫婦)
添田町に古くから守られてきた土壌があります。
農業地帯として有名な金の原(きんのばる)台地と言われる場所です。
赤土という粘土質の土壌で育った野菜は旨味が増すという特徴があります。
山下さんはフルーツトマトをはじめ季節によって多品種のお野菜を金の原台地で栽培しています。
・大根:甘みがあり、しゃりが強くなる、日持ちがいい(おすすめの食べ方は生酢、おでん、大根)
・ゴボウ:風味がよい(おすすめの食べ方は煮物)・やまいも~粘りと甘みが一般的な山芋より強い(8月の盆からとれる山芋は絶品)
・晩白柚(ばんぺいゆ)~:ザボンよりもソフトで、山から採ってきた後、3週間ハウスで寝かせることで果実が膨らみ、甘みが増す(追熟)する。生で食べるのはもちろん、晩白柚漬という製菓にして食べることもできます。

今の季節からの旬は、今回の主役であるフルーツトマト!
フルーツトマトは基本的には、乾燥した環境で良いものが育つのですが、乾燥しすぎても、水分が多すぎてもいけない繊細な野菜なんだそうです。
できるだけ堆肥の肥料を使うことで甘みを増す工夫もされているとのこと。
僕も生で食べてみたのですが、しっかりした食感とハリがありおいしかったです。 (次はパスタに使ってみたい!)
是非、赤土の大地で育った山下農園のフルーツトマトを食べてみてください(^o^)
フルーツトマトを使った3行レシピ:トマトを丸ごと!カレー

料理研究家の豆知識!
・フルーツトマトは品種ではなく実は栽培方法の違いです。水分を調整し糖度が8度以上と一般的には定義されています。
・トマトの赤い色素はリコピンという成分で、抗酸化作用が強く、老化防止や活性酸素の抑制、美肌効果、疾病予防に効果があると言われています。
・ フルーツトマトはパスタやサラダに相性抜群。甘みをもっと引き出したいと思ったらオリーブオイルを少しと塩を一つまみかけてあげましょう。
<山下農園のフルーツトマトはこちらでお買い求めいただけます>
【道の駅 歓遊舎ひこさん】http//www.kanyuusya.com/
※天候などの影響により日によって出荷状況が変更になる場合があります。
筆者 ささキングプロフィール

ささキングHP
https//sasaking1244.amebaownd.com/
料理研究家 福岡県 添田町 地域おこし協力隊
福岡県庁 地産地消の匠【https//f-ouen.com/meeting/takumi/】
地方から食の魅力を発信中!
主な経歴
中村調理製菓専門学校卒(調理歴13年)
保育園、病院調理に従事し、今まで手がけたレシピは1
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