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community FM

2019.06.07

現在“ラジオ”と聞くと少し古いメディアといった印象を持つ方も多いかと思います。

ですがラジオはいま様々な方面から見直されつつあるのをご存知ですか?

 

まず挙げられるのがスマートフォンの普及によりアプリで視聴が可能になったこと。

全国のラジオ番組を聴くことができるアプリ「radiko(ラジコ)」を筆頭に、様々なアプリでラジオを聴くことができます。

 

更に、災害時にはテレビ、電話、インターネットといった情報収集手段が機能不全になるなか、端末と乾電池があれば情報が得られる事からラジオの重要性は見直されています。

 

そんなラジオ局を田川に作ろうという動きが実は現在起こっているのです。

左・青木美香(田川郡川崎町出身)

右・山本剛司(福岡県五代祭・川渡り神幸祭が有名な田川市出身)

 

 

発起人となっているのは田川市を拠点とする会社「共同ポケット」。

共同ポケットは任意団体として5年、現在は株式会社となって活動をしています。

 

今までには筑豊を舞台とした映画「青春の門」の上映を行うイベント「チクホウフォーカス」や90歳の現役看板絵師として活躍する篠原光雄さんの仕事を紹介する「手書きの映画看板展」など様々な取り組みを行ってきました。

 

 

そんな共同ポケットは田川にいても意外と知らない田川のこと・ひと・場所をリアルタイムに発信するコミュニティFMその名も「リバーサイドFM」の開局に向けて現在活動を開始しました。

 

田川は人並み外れた才能を発揮し多方面で活躍するバカリズムさん、独特の言い回しとキャラクターで愛されているバイキング小峠さん、そして、インパクトのある外見と人柄で美容界でも一目置かれるIKKOさん。第一声でその人とわかる歌声、天才的シンガー井上陽水さん。など個性豊かな人材を生み出してきた人材の宝庫といえる地域です。

その田川地域の人々を交えることで、田川ならではの魅力的な番組作りが可能となるはずです。



現在、地域で運用されているコミュニティFMは全国に約300箇所ほどあり、2019年6月にはお隣の直方市に直鞍エリアのFM「ちょっくらじお」も開局予定です。
リバーサイドFMは同じく令和元年の開局を目指し、必要な電波調査などを終えて資金調達を開始している段階です。

 

※直方市に開局するコミュニティFM「ちょっくらじお」のスタジオにて。(右  岩尾 一豊 社長)

 

具体的に開局までには放送機材やスタジオ整備、アンテナ設置など、ハード面をだけで最低でも1

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