2025.12.17
お詫びと訂正
by CHIKUSKI STAFF
児嶋病院
院長 兒嶋 良太 先生

「家族・地域から信頼のある、“人の痛み”がわかる医師に」
この時期、気をつけたいこと
今年の夏は熱中症で搬送される方が例年より多かったように思います。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、真夏の流れで過ごしてしまうと朝晩など急に冷え込んだときに身体が対応できない恐れがあります。しかしながら、9月は日中などまだ暑い時間帯もありますので、こまめな水分補給と室内の環境整備を心がけてください。人間は年をとるにつれ、汗をかきにくく、暑さを感じにくくなリます。身体の水分量の割合も減っていくため、脱水が少し進むだけで重症になる可能性もあります。喉が乾かなくても、日頃からこまめに水分を取るように習慣づけましょう。
リハビリテーションの受け入れ
最近、他病院から通院のリハビリの紹介を受けることが多いです。ご年配の方を中心に、年齢問わず、肩や膝など症状も様々です。当院としては『リハビリテーション』は3本柱の1つとして以前より力を入れていますので、今後も地域間で連携を取りながら、緊急時にも素早く対応していきたいと考えています。入院中の方においても出来る限り早く日常生活に復帰できるよう、スタッフを増員し、一人ひとりのニーズや身体の状態をしっかりと見極めながら努めていきます。
来年完成する新病院に向けての動き
新病院の完成に向け、院内連結・院外連結を進めています。まず、院内の体制づくりとしては、週に一度カンファレンスを行い、当院または地域包括ケア病棟に新しく入院された患者さんの現状の把握や今後の方針を決めるなど、情報の共有を密に行っています。院外では、他病院やクリニックに勉強会などの際に挨拶回りを行い、連携を深めているところです。現在、飯塚市だけでなく田川市や嘉麻市のご家庭や施設を訪問したりと、『在宅医療』も精力的に行ってますので、今後も多方面にしっかりアピールしていきたいと考えています。また、医療体制の強化に向けて、今できることの質を向上させていくとともに、今後はMRIを導入することで、脳梗塞や脳疾患の検査・慢性硬膜下血腫の手術など、高いスキルが必要となる脳神経外科の充実を図ります。新病院への通院に関しては、現病院の前から新病院へはシャトルバスの運行を予定していますので、当院に徒歩で通院されていた方も安心してお越しいただけるかと思います。駐車場も数十台駐車できるスペースを確保するよう動いています。病室やリハビリ室の環境を整えることも第一優先と考えていますので、リハビリ室は現状の3倍ほどの広さを予定しています。多くの患者さんの心にゆとりが生まれるよう、パーソナルスペースを広く設けた造りを計画しています。
児嶋病院としてのあり方
筑豊でも今後の医療の方向性に関する話し合いが病院間で行われています。その結果、患者さんの変化していくニーズに合わせて柔軟に動けるよう、今後も『在宅医療』『リハビリテーション』『救急医療』の3本柱の強化をさらに推し進めたいと考えています。

「当院の理学療法士・作業療法士がこの車でお伺いします!」
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