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直方市・頓野「九州レイルウェイショップ」_「鉄道の町」直方で鉄道模型の世界に触れる。

2024.05.26

2階の店舗スペースへ上がると、眼前に広がるのは圧巻の鉄道ジオラマ。80分の1スケールで直方駅の旧木造駅舎、国内最大級の扇形機関車なども緻密に再現され、実際に鉄道模型を走らせることができる「HOレイアウト」と呼ばれる運転施設だ。NPO法人〈汽車倶楽部〉が運営する〈九州レイルウェイショップ〉は、初心者〜上級者まで世代を問わず楽しめる鉄道模型専門店。「鉄道模型は、実際に動かせることが大きな魅力の一つです」と店長の北野さん。どこまでも追求できる奥深い世界だが、「何からはじめて良いかわからない方のためにも、専門店があります」と入門〜本格的なカスタムまで幅広く伴走してくれる。かつて国鉄が「鉄道の町」として認定した歴史を持つ直方で、時代を超えた魅力を発信しつづける稀有な場だ。


HO(16.5mm幅)レイアウトは1時間貸し切りで5,000円(要予約)。奥にあるNゲージ(9mm幅)のレイアウトは30分500円。対象年齢は8歳以上。15歳未満の方は保護者同伴が必須。


〈KATO〉〈TOMIX〉など2大メーカーをはじめ、商品ラインナップや作例も多数。価格はスターターキットで2〜3万円ほど。


ジオラマ(レイアウト)は寄りで撮影すると、どこを切り取っても本物かと思うほど緻密な造りになっている。


毎月第1日曜日に、SLおそうじ会・鉄道模型運転会・ミニSL列車運行を行う催しを開催している。

直方市頓野550-1
0949-26-9600
12:00〜18:00(日曜は10:00〜)
水曜・木曜 定休

この記事を書いた人

ババケンタ

チクスキ(推定)4代目編集長です。田川・猪国に暮らしています。長崎〜北九州〜岡山〜東京を経て田川に移住しました。学生時代は小倉競馬場がキャンパスの眼の前にあったにも関わらず、公営ギャンブルの類には一切手を出さなかったという強靭なメンタルを持ち合わせています。

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