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百笑のスイートコーン苗植え体験会

2021.05.13

 

飯塚市で活躍する若手農業チーム「百笑」が、今年も地元小学校へスイートコーンの農業体験会を開催しました。

昨年の収穫体験につづき、今年は苗植え体験。どんな様子だったのか、なぜ農業体験を定期的に行っているのかなどについて話を伺いました。

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●昨年の収穫体験はコチラ ⬇

https//chikuski.jp/articles/view/280

●百笑についての詳しい記事はコチラ ⬇

https//chikuski.jp/articles/view/265

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■ 苗植え体験をして、子どもたちの反応はどうでしたか?

年々元気が増していっている感じがします。手で植えていくのは難しいのですが、みんな慣れるのが早いですね。

 

■ なぜ”収穫だけ”などではなく、毎年苗植えから収穫までの一連の作業の体験を行っているのですか?

獲って美味しいだけではなく、自分たちで最初から植えて観察し、収穫まですることで、子どもたちへの食育が深まるのではないかと考えています。

 

■ 今回植えたスイートコーンは、いつごろ収穫になるのですか?

毎年夏休みの前には獲り終われるようにしています。だいたい7月中旬ごろに収穫ですね。

 

 

■ 今回の苗植え体験で印象に残っていることはありますか?

高田小学校は全校生徒が100人ほどで、1年生から6年生まで体験したのですが、1年生と6年生とでは反応が全然違ったことですね。6年生ははじめてなのに難しい苗植えもすんなりとでき、1年生は好奇心旺盛で「これってなに?」とたくさん質問してくれてました。

 

■ 小学生以外にも農業体験は行っているのですか?

予定では来月から国際交流として、九工大や近畿大の外国人留学生の方々と野菜全般を一緒に作ろうというお話を、飯塚市の方からいただいています。留学生の方々が最初から作っているところに月に2回自分たちが教えたり手伝いに行く形なので、3・4回で終わる小学生たちの農業体験とは少し違いますね。

 

 

■ 農業体験を続ける理由はなんですか?

普段野菜は出荷して終わりだけど、農業体験では子どもたちが目の前で「美味しい!」と言ってもらえるので、こんなに喜んでもらえるんだと直接感じることが出来るのが大きいです。それがやる気に繋がって、もっといいものを作らなきゃと気持ちも変わってきます。あとは、子どもたちの農業に対するイメージを変えたいんですよね。例えばトラクターに乗って子どもたちの好きな音楽をかけながら仕事する様子を見せたり、農業は楽しい仕事なんだよということを伝えています。収益は出なくてもとても楽しいのと、先につながることがあるからという思いで農業体験をしています。

 

農業体験を続ける理由や根底にある思いが明らかになったところで、年々活躍のフィールドを広げつつある百笑のみなさまに、活動全般についても話を伺いました。

 

この記事を書いた人

CHIKUSKI STAFF

CHIKUSKI WEB運営スタッフです。特集・イベント情報、紙面のリリースに関するお知らせなどを配信。

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